2015年3月18日水曜日

80’s CM YOKOHAMAタイヤCMいろいろ

さて、80’sCMの象徴としてタイヤ屋さんの広告の、特に洋楽を上手く使ったブリジストンに対抗して当時のコアなJ popアーティストを多用した横浜タイヤ。。



安部恭弘や稲垣潤一、鈴木雄大、井上鑑等、Jpop(そんな言葉は当時無い)というかニューミュージックと呼ばれていたアイドルでは無くミュージシャンってジャンルが出来上がり、その中でも特にシティーポップという「お洒落な」イメージの都会派のアーティストばかりを上手く起用していた印象がある。



このセレクトの妙で洋楽で対抗するブリジストンとの差別化を作ってたんだろうな。。









今の若い人達に「ニューミュージック」とか通じないだろうな・・・



でも、一回りして「ちゃんと音楽やってる人」が少ないアイドルの時代がまた来ちゃった感は拭えない。。。



次はタバコ特集かな?(笑


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