ついに出た！！

連休中。暇な時にちょっとパトロール。

おおっ！出たじゃん！

ちょっと写真がちっちゃいですが・・・

これはマンダラのDouble rainbow

これはマニーがタイラーウォーレンの「Bar　of　soap」の影響を受け作ったという噂のミニシモンズの亜流モデルというところだろうか？

５プラグでtwin、tri、Quadと選べ（TRIがなかなからしい）るみたいだが、、、一度乗ってみたい。。

最近のマニーの板は（特にmini　mandalaは）浮力の弱い板が多い。

この写真の奴も５’２。

これで５’８〜５’１０ぐらいの奴に乗ってみたい。。。

楽しそうな気がする。。

Hullみっけ！

本日のｎｅｔパトロールで発見した「気になるもの達」。。

今回は久々に「Hull」

まずはこのLiddleから・・・

Brito　６’２

僕はBrito　DX　６’０は所有している。。。「じゃ良いじゃん」って思うかもしれませんが、大作のBritoDx６’４では僕の求める「Hull味」が確かにしたんです。。でも、僕の６’０ではしないんです。。。。「じゃ６’２ならどうだろう？」っていう細かい話なんですが・・・（笑

しかし、このモデル「DX」がついてないのでシングル。

僕の持っているDXにはサイドバイトがつきます。

サイドバイト取ればシングル？そんな単純な感じで良いの？？（笑
今度ためしてみようかな？(^^;;

Hullは意外とデリケートな板なんです。。（でも大好き）

さて、もう一本Hull

それはLiddleと並ぶHull職人 KlausJonesの「Gamboaモデル」

僕が初めてHullを知ったのはsproutの中の「mutant　message」の中のGamboa、そしてその後のOne　california　day　でのGamboaのシーン

Hullはなんてったってｒｉｎｃｏｎやmalibuで乗ってなんぼの板だと思う。。。

僕が五年前に行ったカリフォルニアでみたHull。。

皆イケてるサーファーだった。。

あのイメージが未だに僕を惹きつけてやまない。。

いつしか人々から忘れされるかもしれないが、僕にとってHullは永遠にそのポジションなのかもしれない。

C-Ｂｕｃｋｅｔ

今日寝坊したので、波レポでなく、板レポです、、、

今更？なんて言われそうなC-bucket。

でも、未だに健在なのはやはりこの板のポテンシャルが良いからなのかも？？


今回のパトロールはそのC-Bucket。

僕は過去に７’６のクアッドをオーダーしたことがある・・・（全然ピンとこなかったので売却）

その後、レアなC-bucketのfishsimmons７’２も持っている。。こっちはハワイで購入。その後、カリフォルニアツアーにも持参。

最近ちょっとピンとこない。。。でも大事にします（笑

写真の奴はこれまた大分垢抜けた感じ。

途中で途切れたストリンガーがかなり斬新。シングルのなのも。。

FlatTrackerも良いがこっちでも楽しそう！！

おまけに日曜日(21日)

土曜日はイマイチながら前半のみそこそこ遊べた・・・

「日曜日は？」って声はかかったのだが、正直「どうしたものだか・・・」って感じだった。

でも、土曜日の海で優から「明日は例の場所っぽいですよ・・・」って話を聞いてから、
「マジで？そーなの？？」ってことになってとりあえずダメ元で出撃することに・・

朝起きて波情報をチェックしてみると各所でクローズっぽい感じ。。

しかも先行していたシゲさん達の情報でも「あまりサイズは無いけどやれる」とのこと。

急いで現地に行ってみると・・・・
「腰〜腹。セットは

かなり間隔狭い。雨、風が強くテイクオフが厳しそう・・・」というコンディション

でも、やれそうな感じ。。。。でしょ？（笑

今日は板選びで迷った。。

大波に強い、テイクオフも早いクリスのフィッシュシモンズにするのか？

それとも昨日乗らなかったジェフマッカラムのM　ｆｏｒｄにすべきか？？

優の「長い板は風で落ちないから短いのが良いですよぉ」という進言に従ってM　fordにすることに・・・

土日連打で乗ったジェフの板に関しては・・・後日別で書きます。

兎に角大人気ですね！

さて、波のほうはというと・・・・

強風で板が落ちず、それでも粘るとテイクオフ直後にスーパー早いブレイク・・・・

サイズもちょっとあがって胸ぐらい。。。

最初はそれでも何度もトライしていたが、ちょっと長く引っ張るとインサイドで間隔の超狭いダンパー地獄が・・・

久々にドハマリしました。マジでドルフィンしながら頭が禿げるんじゃないかってぐらいに・・・・

アウトに出るのに２５回ぐらいのドルフィンが必要だった・・・

そこですっかり心が折れて、安全な堤防のインサイドで小波待ち。これが一番楽しく波乗り出来ましたが、どしどし降ってくるロングの嵐に身の危険を覚えて終了。

二時間弱かな？？（笑

帰りに通った道でふと横を見ると・・・・そこには仮説住宅が・・・・

そうだ。ここは被災地だったんだよね。。震災後心配して様子を見に行ったら、すっかり。。。

でも「今迄どおり来て欲しい」という地元の皆さんの言葉を聞いていち早く海に復活したんだよね。。。

最近、この周辺が震源になることも多く、ちょっと心配です。

３，１１の続きが無ければ良いのですが・・・

またまた質問で〜す。（ｗｗ

さあ、購入カウントダウンと言われているchristensonのFlat　tracker。

６’２なんてのもあるうですねぇ。。

この長さでも良さが生きるなら・・・この長さ良いですねぇ。。。。何が「良い」かって？？

もちろん「持ち運びが良い」ってことです（笑

一応、英文での説明では・・・

The Flat Tracker was designed to trim at high speeds yet be maneuverable and release from the tail. 
Based on early to mid seventies design this model likes the pocket and is a great small to medium wave barrel hunter. 
A great board for someone looking for a one board solution for a trip up and down the California coast. 

だ、そうです（笑

C　ｂｕｃｋｅｔ　とは大分違うのだろうか？？

4月20日 土曜日。

最近、サーフボード買いたい人ブログばっかりだった。そっちのほうが人が集まってきていた（笑

でも、一応「サーフィンする人」だったりもするのでそのブログもたまには・・・・

「そんなの見たくないよ！！」って人、いるんだろうなぁマジで。。。（笑



さて、土曜日。南風で少しサイズがあがった後の北風。この風の加減が週末のコンディションの鍵を握ることに。。

「まあ、できないことも無いだろうし・・・いつものあたりで遊べるだろう・・」って感じで車を走らせてると先行する優から電話が。

「あんまりパッとしないけど、やれなくもないですよ・・」というなんとも歯切れの悪い返答が・・・

到着してみると・・・

風も無く、面は綺麗。もも〜腰、たまに腹。まあ、やれなくも無いじゃない・・・もっとショボイかと思ってたよ。。

今日は久々に練習気分。

僕の所有している板の中で最も普通の板、

Jeff　Macllum Quagg 2   5'11 1/2

元々はニューエボリューションオーナーNOBUさんのパーソナルボード。。

恐らくジェフも「for　nobu」のサインのもと、「特別な思い入れを込めて作った板なのではないか？」と、勝手に決めつけている。（笑

と、言っても年に何度も乗ることもなく、時々思い出したように乗ることがあるだけなのだが・・・・もったいないことなのだが。。。

元来、とっても癖の無い、浮力的にも僕が修行練習するには最適な板なんだと思う。

「サーフィンが上手くなりたいなら、この板で徹底的に修行するべきなんだろうな・・・」って乗るたびに思う。。

デッキパッドが付いてると正しい後ろ脚の位置がわかるのもありがたい。。

「ほんと、もっと乗れば良いのに・・・」でも次には他の板に乗りたくなっちゃうんだよね・・・（笑

入ってみると波数そこそこで思ったより遊べました。。。

テイク・オフも素直だし、板の滑り出しも調子良くてオープンな場所を見つけて走ったり・・・でも、乗り手の僕自身が下手くそなんで・・・・頑張ります（笑

この板に乗ってみて自分の「前足が前すぎる」弱点にも気付かされてなかなか楽しかったのだが、、、、、、

小一時間でサイドの風が入り始め、気がつくとかなりチョッピーなコンディションに。。。

一時間粘ってみたが全然ダメ。

しょうがないので上がって撤収することに・・・

マジで寒いです・・・・４月とは思えない着替えの辛さ。。。

多い急ぎで戻ると姫はお昼寝中。。

「やり残し感」があったので雨にふられる前に皇居ラン。。

そしてオシュマンズで娘の靴買ってから六本木で大好物の「イマカツ」のささみカツをいただく。。。

明日も雨で朝トレできなさそうだから海に行こうかな？？

これも・・・どう？？

すっかりスタイルがこっちに傾いているこのブログ・・・（笑

これも気になった方が多いのでは？？

これって「Kooｋの木村でしょ？」って人、、、、僕もそうでした。。

しかし左の６’０。。。クワッドなんです。。

元々ジェフ・マッカラムがシェイプする「Kimura」。かなりHullだと聞いているのですが・・・

実は現在シングル・フィンのこいつ（元々シングルフィン以外は無かったよね？）は購入意向があったのですが、ここにきて「Quad」が登場。。

どうなんでしょう？これ？

最近ではなんとなくシングルやトライが気になることが多いので個人的には大勢に影響無しかな？？

こんな物欲馬鹿のつぶやき、「勝手にTwitterでやってろ！」って感じですかね？（笑

もちろん、気になります？？？（笑

前回、色々と反響があったので調子に乗ってもう一回。。。

これ、かなり気になります。

７以上が多いこの板においてこの６’６という長さが大事なんです・・・というのが、マンションのエレベーターでも持ち運び楽々で・・・（笑

実際にこの板は７以上のレングスの方が調子良いのでしょうか？

何でも長かったり短かったりすれば良いわけではなくて「程よい長さ」ってのが存在しますよね？（笑

これはヤバイだろう（笑

今現在もポチッといってしまいそうな衝動と戦っています。。

欲を言えば「もうちょっと短い奴の方が良いけど折角なのでバンド入りの奴のほうが良い・・・」「更に長い奴の色のほうが好みだけど流石に長すぎる・・・」

僕は元来「カラーやデザインより価格や長さ等のディメンション優先なんだが、こいつはなんかこのデザインがあったほうが良い気が・・・」

しかしコレを引っ張ると「あれも」ってことになり・・・

と、すると何かはみ出さなきゃならないものが・・・

もうちょっと今年の編成方針も含めて考えて整理しなきゃ・・・

しかしアベノミクスの円安でなきゃ即決だっただろうな・・きっと。

欲しいものリスト（笑

皆さん、昔そういうの作った記憶はありませんでしたか？？

僕は以前にも書いたように「生涯で１００本のサーフボードに乗ってみたい」と考えているので、常にそういった・・・

とりあえず今欲しいもの達。。

わかっちゃったかな？？（笑

傾向としては結構普通かな？？

Larry mabile

昨日はらぽんのニューウェポンとして紹介した「ラリーメイビルの変態シモンズツインザー」は

「ghostbuster」というモデルの「チャンネル」トッピング版であることが判明（笑

詳細は彼のサイト、もしくは下記のサーファーマガジンにて・・・


http://forum.surfermag.com/forum/showflat.php?Cat=0&Number=1785973&page=0&fpart=all&vc=1


僕らのような変態（ちょっと変わった板好き？もしくはトランジションマニア？南カリフォルニアマニア？？？）には、知れた名前のシェイパーなのだが、実際にはなかなか乗る機会が無かった。。

一部、取り扱い店舗もあったのだろうが、なかなか我々の目の前に現れない。。。

でも、地元SDのPB等ではかなり見かける。。実際相当リスペクトされているようだ。。。

「どんな板なんだろう」ってかなり以前から気になってたけど、実際にハラポンの板を触ってみて納得。

「これがサンディエゴで認められたシェイパーの仕事か！！」

僕はそんなに理論はではない。（情報好きだけど・・・）なので小難しい話はわからないけど

「なんか独特のオーラがある・・・」

そういった意味で僕もこれからリスペクトすることにした。。

機会があれば一度所有してみたいものだ・・・現在まで所有した板の本数は４３本。
もちろんそのほとんどは売却してしまって手元にはありませんが・・・

死ぬまでに１００本は乗って自分の究極の一本に出会いたいと考えています（苦笑

その前に「その上達しない技術なんとかしろよ！！」って声が聞こえてきそうなもんですが・・・

僕は「サーフボードファン」だからしょうがないでしょ！？（笑

小波ハンター(^^;;

４月も中旬、先週の嵐も過ぎて今日は風も無く、その代わりに波も無い感じの千葉北。。

でも、今日はまたまた「潮が引く」。

いつものポイントはこの一言で大体鉄板。「やれるに違いない」と踏んで現地に向かう。。

まだ、潮も多くかなりショボイポイントが多い中・・・「きっとできるに違いない」という期待も込めて久々に便所ポイントで入ることに。。（写真はあがった後の引きまくった写真です）

さて、今日はこのコンディションを読んでいたので、板はBrito一本キリ！

というのは、何故か？こいつでは「Hullの美味しさ」を感じることがなかなかできなくて・・・

この日のコンディションにはぴったり。

風の無い綺麗な面でモモ〜腰、たまに腹。厚めというコンディションでもテイクオフ楽々。

確実に周りのショートの子達よりワンテンポ早く、「波独り占め状態！」（ちょっと盛ってます（笑））

でも、小波ながら結構走れる波だったので、それなりに距離乗れました。

しかし、あの「Hullの味」は味わえませんでした。。

波が小さかったからかもしれないし（力不足？）、レールが短かったからかもしれない・・・

本当に、変な形。。。。（笑

薄いし、ノーズはなんとも言えない反り返り・・・・

途中でハラポンの新兵器、「ラリーメイビルのツインザーシモンズ（？）」に乗せてもらいました。。。

どうも「ハイドロダイナミカでメイビルが削ったシモンズが気になって」オーダーしたらしい。

そのモデルは６チャンネルだったらしいのだが、これは４チャンネル。

その件についてオーダーした時に「チャンネルはどうしても必要か？」って聞かれたらしい。。。（笑

果たして効果の程は・・・

長さは５’２という非常に短い。シモンズなのでもちろん幅もそこそこあるのだが、５’２という短さを考慮すると「それほど幅広な訳じゃない」というのが正直な感想。

厚みも凄く厚いわけじゃない。それよりもかなり凝ったシェイプが施されているのは一度持ってみるとすぎにわかる。

ありとあらゆるところに「仕事」がされていて、フラットなところが全くと言って良いほど無い（それが良いとも限らないのだが・・・）

調子良さそうに乗っているハラポンを横目に「果たしてテイクオフできるのだろうか？」って気持ちでおっかなびっくりテイクオフしてみると「これがびっくりするぐらい」テイクオフが早いのだ・・・

流石に長さやらなんやらでテイクオフ後はなかなか上手く操れなかったするけど、、、

スプーン状のコンベックスノーズが浮力を生み出しているのだろうか？？

僕はこれの５’６ぐらいに乗ってみたいと強く感じた。

いやぁ。。。暫く封印してたけど、やっぱり新しいボードは魅力的だ。。

そろそろ・・・いや、もっと乗りこなしてからでしょ！（苦笑

久々に大洗

いやぁ今年は冬も嵐が多くてやばかったけど、この変な気候は春になっても・・・

ってことで今週末（４月６〜７日）は「台風並みの低気圧」が通過するとかで海も山も大荒れとの予報。。。

通常なら「ならば娘と遊ぼう」となるのだが、今週は妻娘揃って軽井沢へおでかけ・・・

なので頭の中では「最後に山行ってこようかな？」とか「両方海行くか？」とか「久々にBIKEでロングライドする？」だのとか果ては「旭川行っちゃう？」なんてひとりで盛り上がったりしちゃってたのだが・・・・

実際には「海なんて全く無理。風が強いからBIKEも無理」そんな感じ。もちろん山なんか行った日には帰れなくなるかも。北海道ならエアが飛ぶのかどうか？？怪しい。。

そんな中、土曜の朝「ダメ元部隊」を編成して鹿島へ向かうと・・・・


とてもじゃないが生きて帰れる状況ではなかった（笑

茨城は本当にウネリをかわすポイント少ないからね・・・平井も見るまでないコンディション。でも、このコンディションの中、写真の堤防脇では五人ぐらい入って凄い波にチャージしてる。。。

尊敬します。。

ようやく更新された波情報。

どうやら大貫か波崎ならできるらしい。。。

咄嗟の判断で大貫に向かうことに・・・・

いやぁ久しぶりだ。。。何年ぶりだろう。。。少なくとも震災後は一度も行ってない。。

大洗はそこそこの被災地の筈だ。。。大洋村を抜けて鉾田、そして不気味な東海村の原発を過ぎると目の前に広がるのは大洗だ。。。

「大分福島に近づいたなあ・・・」という感じがちょっと緊張感を煽る。。

とりあえずポイントに到着して海を見ると・・・

びっくりするぐらい風がなく波も腰〜腹ぐらいで綺麗に割れてる。。

流石にここに集まってるからなのか？結構混雑してる。

今日の天気予報ではこの後間違いなく南東の風が吹き、その後海が時化る。。

そうなる前にさっさと入ることにする。。。

今日のセレクトはニック・パランドラーニの削る「SOURCE」の変態ツインザー。。

お尻は物凄い尖ったバットテイルにこの写真では分かりづらいヘンテコなチャンネルボトム・・・

何一つ今の流行とは相容れない・・・・でも、僕は何故か？この板が凄く乗りやすいのだ・・

今日も凄く混んでる中、やってきたセットに上手く反応して、しょっぱなからご機嫌な一本をメイク。。。もうこれだけで来て良かった！！！

その後も何本かそこそこ遊ぶことができたが、残念ながら入って一時間も経たないぐらいで風が入り始め、面が荒れてきてチョッピーコンディションに・・・

頑張ったが「もう限界」と二時間持たずに上がることに・・・

震災から二年が過ぎ、このあたりも大分元気を取り戻したようだ。。

仲間内では未だ鹿島や場合によっては千葉も入りたがらない人も多い。。。

完全に元の平和な海に戻る日はいつなのだろうか？（ちょっと大袈裟？？）

海レポ（３月３１日）

雪山から下山して海復帰二週目。。


土日どちらか悩んだが予報がイマイチで土曜を見送ることに。。

で、こんな時っていつもそうなんだけどその土曜が実は良かったみたいなFBのレポートが・・・

なので、同じく予報が芳しくないけど日曜は「絶対行ってやる！」モード全開！！！

行ってみると・・・結構イマイチ（苦笑

苦肉な策ながらも優の「今日は（風も弱まるし、潮も引くので）入れば良くなる筈！」という言葉を真に受けていつものポイントに入ることに。。

今日は数年ぶりに自分にとっての特別な板「Christenson　Fishsimmons７’２」を持ちだしてみる・・・・

ミッドレングス流行りだしね。。。

フィンだけ昨年購入した新しい奴にしてみました。。最近はフューチャーフィンでもかなりバリエーションが増えてきました。。

とりあえず、少し割れ始めた便所まで歩いて入ることに・・・

全く無人のなので自分次第なのだが、、、気持ちの問題だとは思うけど、久々の板の幅や長さに物凄い違和感を感じてしまう。。。

テイクオフ時に短い板の感覚が染み付いてしまってるからなのか？ちょっと引きつけ過ぎで一掻き足らない感じ。。

また、テイクオフ後の板の位置も前過ぎて板が裏に落ち切らない・・・

まだ、復帰後まだまだなのでしょうがないところなのか？

とりあえずもっとサイズがあってコンディションの良い時に乗ってみることにして現在のエースボード、アンドレイニのシモンズに乗り換えることに・・・

波が良くなってきたこともあるが・・・乗り換えてからは調子が良い良い・・・（笑

久々に面のある波を走る走る・・・

そんな中、最近斜めにテイクオフする癖がすっかりついてしまったが、今日は真っ直ぐ落としてボトムターンの練習。。

最後に「ものすごく伸びる」ボトムターンをメイクできた・・・

閉じちゃった壁をすり抜けて、空いてる面に向かってブイーンと伸びるて登る・・・・

この短いフィンでそんなに力強くホールドしているとは・・・まるでこのカドで引っ掛けてるいるような感触（笑

いやぁ気持ちよかった。次回も是非味わいたい感触です。

やはりサーフィンの基本は良く言われているみたいに「ボトムターン」が全てなのでしょうか？？

さて、この日はこんなに潮が引きました。

僕らのポイントの凶暴な凶器にも化けるテトラも今日は穏やか・・・

潮が多いとこのテトラが隠れて下手するとテトラ直前でも足がつきません・・・

インサイドで嵌ると地獄をみます・・・

こんな引いた景色が見れるなんて・・・春ですね・・・

潮干狩りの人も多くて、すっかり春です。。

ブーツはまだ必要ですが、グローブやキャップもはや不要。。

序々に身軽になっていくのでそのありがたみは忘れられ勝ちですが、早く水着でできる季節になって欲しいですね。。。