今回は久々に「Hull」
まずはこのLiddleから・・・
Brito 6’2
僕はBrito DX 6’0は所有している。。。「じゃ良いじゃん」って思うかもしれませんが、大作のBritoDx6’4では僕の求める「Hull味」が確かにしたんです。。でも、僕の6’0ではしないんです。。。。「じゃ6’2ならどうだろう?」っていう細かい話なんですが・・・(笑
しかし、このモデル「DX」がついてないのでシングル。
僕の持っているDXにはサイドバイトがつきます。
サイドバイト取ればシングル?そんな単純な感じで良いの??(笑
今度ためしてみようかな?(^^;;
今度ためしてみようかな?(^^;;
Hullは意外とデリケートな板なんです。。(でも大好き)
さて、もう一本Hull
それはLiddleと並ぶHull職人 KlausJonesの「Gamboaモデル」
僕が初めてHullを知ったのはsproutの中の「mutant message」の中のGamboa、そしてその後のOne california day でのGamboaのシーン
Hullはなんてったってrinconやmalibuで乗ってなんぼの板だと思う。。。
僕が五年前に行ったカリフォルニアでみたHull。。
皆イケてるサーファーだった。。
あのイメージが未だに僕を惹きつけてやまない。。
いつしか人々から忘れされるかもしれないが、僕にとってHullは永遠にそのポジションなのかもしれない。
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