とーっても綺麗な色。。。これです。素敵な板ですね。シモンズ苦手の鈴がどれぐらい乗りこなすのか楽しみです。
ミニシモンズと言えば、やっぱり代表はボーゲスさんでしょうか??
ブームの発端はなんてったってHydroDynamicaな訳で(ですよね?)
その頃、僕も5’10のSimFishを所有してましたがあまりの浮力の大きさにビビリました。マジでロングぐらいの浮力を感じました。。
その後、最近のシモンズのもう一方の代表格、クリステンソンのOceanRacer、こちらも5’10を所有。
これは、シムフィッシュ程の浮力はなく、自分的にはかなり「ジャスト」な印象でした。
ちょっと軽めで、テイクオフは普通、でも操作性はかなり良かった。
この板に乗った日には、皆からは「今日は調子良さそうでしたね」と言われることが多かった。。これは間違いなくNiceな板でした。。
しかし、その後更にこいつに出会ってしまいました。
そう、Andreiniのshimmons。
僕がandreiniというシェイパーを意識しだしたのは2008年のCA春ツアーの際にmolluskやshelterでみかけたのが最初だった気がする・・・そう、finelineやLiddleと同じタイミングかな・・・・
こいつは今も大事に乗ってます。大事にしすぎてちょっと出番が少ないかな(笑
しかしminiシモンズ面白いですね。タイラーウォーレンのBar of soapやマニーの新しい方向性なんかの奴も是非試してみたい。
日本の波には向いてるのではないでしょうか?(笑
因みにandreiniのシモンズ、ショップの説明は下記のような感じです。。
もともとTwoBirdsFryのセレナミトニックミラーが、アンドレイニに創らせるきっかけにもなった、Mini Simmons 。 スクープノーズは、ブレンドされきれいなラインでシェイプし、オリジナルテンプレートのBamboo Finはベースがやや広く、ティップのピークがデザイン的にもたまりません。また、トラディショナルなシモンズより、フィンはやや斜めにセッティングされ、入りすぎないシングルコンケーブ絞り込んだテールとフィンとのバランスがサイコーです。ソフトボキシーレールで、スーパーナイスなテール、ボトムシェイプとフィンセッティング。 あ~乗りたいです。。
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